新着情報

2023年2月資格認定講座開催

2023年2月に 外壁打診調査士及び上級外壁打診調査士の資格認定講座を開催いたします。
オンラインのみの講座となりますので、インターネット環境が必要となります。
今回は「外壁打診調査士」「上級外壁打診調査士」のみの開催となります。
(外壁打診調査認定事業者の資格は除きます)


受講期間
 2月上旬からの約10日間でご都合の良い時間に、オンラインで受講していただきます。

受講内容
(外壁打診調査士・上級外壁打診調査士共通)
  第一部:法令関係:1.7時間
  第二部:建築施工:2.1時間
  第三部:調査方法:1.7時間
(上級外壁打診調査士のみ)
 第四部:建築施工(2) : 1.5時間
 第五部:現地調査・見積等 :2.0時間
 第六部:報告書作成:0.7時間
※外壁打診調査士の資格をお持ちの方で上級外壁打診調査士を受講(受験)される方は、第四部~第六部のみの受講となります。

試験日時
(外壁打診調査士・上級外壁打診調査士共通)
 2023年2月18日(土)午前10時より1時間
(上級外壁打診調査士のみ)
 2022年2月18日(土)午前11時10分より50分間

 ※試験問題へのアクセスURLは試験日直前にメールにてご連絡いたします。
  (必ず受講を済ませてから試験に臨んでください)

資格証の交付
 試験に合格された方には、一般社団法人外壁打診調査協会より外壁打診調査士及び上級外壁打診調査士の認定資格証を交付いたします。

費用
 外壁打診調査士:45,000円(税抜)
  上級外壁打診調査士:90,000円(税抜)
※外壁打診調査士の資格をお持ちの方で上級外壁打診調査士を受講(受験)される方は、45,000円(税抜)となります。

受講者定員
 30名

受講申し込み締め切り日
※ 2023年 1月15日
※オンライン受講の詳細手順、受講費用のお支払方法等については、
 お申込みいただいた方に個別にご連絡いたします。

お申し込みの方は「資格について」の外壁打診調査士等の受講資格をご確認の上、 下記フォームよりお申し込みください

2022-09-24 | Posted in 新着情報

 

定期報告制度が充実しても、外壁落下事故は起こります(その2)

建物のタイルやモルタルが落下して、通行人がケガをする事件が、
全国で相次いでいます。

建築物に関する事故の情報は、まずは所在する市区町村等の役所に伝えられ、
最終的には、監督官庁である国土交通省に集まることになっています。

各々の事故情報は集計されて、国交省HPにて閲覧することができます。

 

そこから、外壁含む建物外部の部材落下の被害数のみをピックアップしたのが
以下の表になります。

 

 

これを見ると、毎年何らかの形で、タイルやモルタルの落下事故が起こり、
負傷された方もいらっしゃったということの報告が、国土交通省に上がって
いることがわかります。

判明しているだけでも、結構な数です。

人知れず、外壁が落下する事象自体は、この何倍もの規模で発生している
ことが推定されます。

こうして目の当たりにすると、すごいですね。

これだけ頻繁に事故が報告されているなら、
定期報告の基準が緩和されることは当面なさそうですし、
外壁打診の仕事が減少するのも、まだまだ先になりそうです。

この報告書には、いつどこでどんな事故が起こり、どう処理したか、
発生の原因は何かまで、追跡して調査した情報がリスト化されています。

 

昨年、大阪の繁華街の飲食店入口付近で起こった落下事故も、リストに載っています。
こちらは、NHKのテレビ番組でも取り上げられた事故です。

 

所さん!大変ですよ「追跡!タイル落下事故知られざる真相とは?

 

今後、ますます外壁の落下事故に関する世間的な注目度、そして注意喚起が、
強化されていくのではないでしょうか。

 

調査のプロ側も、様々なケースに対応する体制を、整えておく必要が
ありますね。

当協会に集まってくる情報も、バリエーションが豊富になってきました。

外壁打診調査に興味のある方は、最新の情報を盛り込んだ
「外壁打診調査士・資格認定講座」にぜひお申し込み下さい。

 

次回は7月開催の予定です。

詳細はこちらまで。

2017-05-11 | Posted in 新着情報

 

【コラム】定期報告制度が充実しても、外壁落下事故は起こります

外壁打診調査協会 理事の和田 裕です。

先日、友人から、こんなメッセージが届きました。

「突然ですが質問。
近所のマンション、通りかかかったらタイルが落ちてきた。
見上げると、柱と梁の接合部?からタイルが剥がれてる。
これって危なくないのかな?
写真も送るね~。」

送られてきたのが、この写真です。

 

タイル落下

 

危なくないのかな???
どころではなく、お前が大変危ない目に遭っているではないか!
と思わず遠隔ではありますが大声で突っ込んでしまいました(笑)

この建物、築年数はごく浅いようです。

友人によると、十年どころか五年も経っていないのではないか、
とのことでした。

経年劣化より、施工不良が疑われる案件です。
私の知人の周囲でこのような事故が起き(しかもその瞬間!)、
その確率を考えると、外壁の落下事故は、全国レベルで
頻繁に起こっているのではないかと感じました。

 

セミナーの準備のたび、定期的に外壁の落下事故を調べている
のですが、今回も興味深い資料が見つかりました。

次回に続きます。

 

【コラム】「社員に、外壁打診調査士資格を取らせたい」の意味

前コラムの続きです。

 

9月に開催された講座では、会社の代表者の方に勧められ、
外壁打診調査士資格を取得された方が何人かいらっしゃいました。

その方達は、打診調査についてはベテランの域に達しており、
講座のうち、技術面に関しては既知の内容も多かったはずです。

今回の受講により、建築法規や建築構造の内容も踏まえて、総合的に
打診調査の知識を深めて頂いたのですが、上司のすすめがあったとは
いえ、既に知っていることを改めて外部の講座で学ぶことに、抵抗も
あったと思うのです。

彼らの上司の方に、なぜ、部下に外壁打診調査士の受講を
すすめたのか、理由を聞いてみました。
彼は、こう答えてくれました。

 

「うちの社員に、誇りを持って打診調査に取り組んで欲しい。

意義ある仕事をしているんだ、という自覚を持たせたいのです」

 

それを聞いて、当協会の活動目的が、打診調査業務の技術研鑽だけ
でなく、打診調査の価値を広めることにもあったことを、私自身が
改めて実感したのです。

 

技術者には、自分に出来ることは「当たり前のこと」で、さほど
大きな価値がない、と考える傾向があります。

そんな考えに囚われて仕事をしていると、技術面でも報酬面でも、
プライドを感じながら仕事に臨めず、モチベーションが
上がらなくなってしまいます。

 

外壁打診調査も、都市の安全を守る大切な仕事であるにも関わらず、
調査の技能を有する技術者たちが、自分の技術の価値を過小評価
しかねないような状況が、長く続いていました。

建築物の改修工事業者の中には、打診調査は改修工事に付随する
無料のサービスと位置づけている会社もありますからね。

 

しかし建築基準法の12条で、10年に1回、外壁の全面調査が
求められている現在、その考えには無理が生じています。

10年毎、打診調査のたびにお客さんに、改修工事を勧めるわけには
いきません。無理な営業をするとお客さんの信頼を失い、取引先が
離れてしまいます。

ですから、外壁打診調査は有料のサービスとして行い、調査の
技術者は、プライドと責任感を持って調査に臨むべきなのです。

 

外壁打診調査士認定講座は、外壁打診調査の分野に特化しており、
法体系、構造的な知識、調査業務の円滑化について一括して
体系的に学べる、日本で唯一の資格講座です。

有資格者の方には、街の安全を守る存在としての自負心を持って
活躍して頂きたいと考えております。

2016-11-01 | Posted in News&Columns, ブログ, 新着情報

 

【コラム】外壁打診調査士資格認定講座・東京5期を開催しました

外壁打診調査協会 理事の和田 裕です。

先月9月10日11日、東京で5期目となる、外壁打診調査士、
上級外壁打診調査士の資格認定講座を開催しました。

今回の募集は早い時期に満席となったのですが、その後キャンセルと
「駆け込みの申し込み」が、ほぼ同時に発生したんですよね。

結局のところ、予定通り満席での開催となりました。

 

今回は関西や四国、九州そして沖縄などの遠方から、熱心な受講生の
参加がありました。

そして、初の女性調査士も誕生となりました。
ますます打診事業に従事する人の幅が広くなったように思います。

今振り返りますと、今回の講座開催は当協会の活動にとって、
今後の展開に期待を持てる機会となったように思います。

現在のところ、講座開催は東京のみか、最小開催人数を確保頂いた
場合の出張開催と限定させていただいています。

たまに遠方から地方開催の希望をいただくのですが、
人数が集まらずに開催に至らないケースもあります。

なので、なかなか地方に調査士さんが増えず、全国に調査士さんの
ネットワークを広げたい協会としてはジレンマがありました。

建築基準法改正は全国規模で行われます。12条の定期報告制度
改正も、各地方でそれぞれの受け止め方がなされ、地元の建築士さん
がそれぞれ工夫して対応なさっているのだと思います。

我々の実感として、東京でもまだ、ロープアクセスによる打診調査が
コスト面で足場工法を凌駕し、赤外線調査に比肩しうるという情報は
少数の人にしか知られていないと感じます。

地方ではさらに、知名度がないところが多い気がしていました。

今回は地方から多くの参加があり、それぞれの調査士さんが地元で
活躍していくことで、ロープブランコによる打診調査の優位性が、
認知されるスピードが加速していけばいいなあと考えております。

 

ところで、全国にユニークな調査士さんが増えていっていますが、
個人の意思で受講される方と、会社の代表者の方に勧められて
受講される方がいらっしゃいます。

前者は、自己の技能アップのため受講されるので理解しやすいですが、
後者について、思うところがありますので、次回にシェアさせて
頂きます(つづく)。

2016-10-27 | Posted in News&Columns, ブログ, 新着情報

 

【セミナー】打診調査事業・資格説明会開催のお知らせ

2017年1月23日(月)~27日(金)に打診調査事業・資格説明会を開催いたします。

打診調査事業の将来性について、様々な面からの説明と、
協会が認定している3つの資格についての説明させていただきます。

今回の説明会は、疑問に感じていることを協会関係者に
直接質問できる機会となりますので、この機会にぜひ、
外壁打診調査事業についての話を聞きにいらして下さい。

 

なお、今回の説明会に参加頂かなくとも、各資格認定講座を
受講することは可能です。

認定講座は2017年2月18日(土)・19日(日)に開催いたしますので、
受講を決めている方は、早めにお申し込み下さい。

→認定講座のお申込みはこちら

 

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打診調査事業・資格説明会
お申込みフォーム

 

日時:2017年1月23日(月)~27日(金)

時間:上記ご希望日の14:00~

場所:(一社)外壁打診調査協会

受講料:1名3,000円(事前振込)

申込締切:2017年1月13日(金)

 

説明会の申し込みは終了させて頂きました。

2016-10-11 | Posted in セミナー開催, 新着情報

 

【セミナー】報告書作成講習会のお知らせ

協会では、協会が提供している「報告書作成ソフト」の基本的な使用方法(作成方法)の
講習会を随時開催しております。

初めて報告書を作成するが、操作方法がわからない・・・
 
セミナーから時間が経ってしまい、操作方法を忘れてしまった!

など、ソフトをあまり使用されてない方に、基本的な操作方法や作成のコツなどを
お伝えします!

報告書作成講習会の様子

講習会では実際の現場資料を使いながらソフトを操作していただき、ソフトで
作成することができる4つの資料を作成していただきます。
また、完成したものは今後の報告書作成での参考資料として、印刷してお渡しします。

会場:都度決定

講習会費:都度決定

講習会日程:ご相談の上、希望日時にて実施いたします

随時お申込みを受け付けておりますので、ページ右上の問い合わせフォームより
「報告書講習会に参加希望」と記入いただき、お申し込みください。
後日協会より日程等のご連絡をさせて頂きます。

※この講習会は、報告書作成ソフトの提供を受けた会員限定の講習会となります。

2016-07-16 | Posted in セミナー開催, 新着情報

 

会員専用ページ

こちらは会員専用のページです。

このページでは、会員限定の情報を発信してまいります。
情報は随時追加させて頂きますので、会員の皆様は定期的にご確認下さい。

各コンテンツにはパスワードを設定させて頂いておりますので、
会員限定メルマガにてご案内したパスワードを入力の上、閲覧下さい。

※協会へメールアドレスを提供頂いた方のみ、会員限定メルマガを送信しております。
届いていない方はお手数ですが、協会へご連絡下さいますようお願いいたします。

【会員専用コンテンツ】

建築基準法の改正(平成28年6月1日施行)による定期報告制度についてのポイント解説

【会員の皆様へ】

所属会社・住所等の変更がありましたら、協会へご連絡下さい。

変更届はこちらよりダウンロード下さい。

資格証の再発行は有料(5,000円・税抜)となります。

2016-07-15 | Posted in 新着情報

 

【コラム】労働安全衛生規則改正で「ロープ高所作業」が変わる?

先日、知人の紹介で、ある大手建設会社さんを訪問し、「ロープによる外壁打診調査」の
説明をして参りました。

営業活動、にはならないのですが、「ロープ打診」がいかに効果的か、そしてコスト
競争力を有しているかを多くの人に知って頂く活動を続けています。こうすることで、
打診業界の裾野が広がっていく、と考えてのことです。

私は大学の建築学科を出ているので、建設会社に勤める同期の友人がたくさんいます。

しかし、建設会社に勤めているからと言って、外壁打診調査に興味を持ってくれる人は
残念ながらまだ、それほど多くはない状況。リノベーション需要が盛り上がってきている
とは言え、どうしても建設会社としては、新築や増改築のほうに力が入りますからね。
ましてやテーマが「調査」となると、トーンが二段階くらい下がるイメージです(笑)

 

今回は幾度かのチャレンジの末、面会のアポイントメントを取ることが出来ました。
相手先の方は、法12条の定期報告制度や打診調査のことを理解されていたので、話題を
ロープ打診の特徴と実績に絞ることができ、有意義な時間を過ごすことができました。

さすがに話の伝わり方が早く、ロープ打診のコストやスピードの優位性については、
すぐに理解して頂けました。世の中に外壁調査の手法は色々あり、それぞれ長所短所が
ありますが、ロープ打診にも、もちろんメリットとデメリットがあります。
メリットをアピールするだけでなく、デメリットにどんなものがあって、どう克服
しているのか、そして膨大なデータをどうスピーディーにまとめているのか、
なども全て正直にお伝えしました。

その中で、ロープ打診の手法が企業のコンプライアンス上、問題にならないか、という
テーマに話題が振れました。ライフライン(安全綱)があるとはいえ、ロープ一本で
屋上からぶら下がって行う調査ですから、第3者の目には危険極まりない作業に映ります。

ロープ高所作業による打診調査を、クライアントさんにお勧めすることが法令に違反
することになったりはしないのか。安全管理上、ロープ打診を選択することが、企業に
とって問題にならないのか。多くの顧客を抱える企業の方としては当然、気になる
ポイントであったわけです。そこで私は、7月1日から適用される労働安全衛生規則の
改正について、お話ししました。

 

念のためにここで規則改正の内容を書いておきます。
ガラス清掃や外壁調査の際に、ロープブランコを利用することを「ロープ高所作業」
といいますが、ロープ高所作業での墜落防止対策が最近、新たに法令化されました。
平成28年7月1日以降、ロープ高所作業者は「特別教育」の受講が、労働安全衛生規則の
改正によって義務化されたのです。
この改正によりロープ高所作業は、「特別教育」を受講することで、労働安全衛生規則に
則った作業手法となるわけです。

 

労働安全衛生規則の話は、ロープ高所作業の安全性に不安を抱えていた相手先に
とって、安心材料となったようでした。ロープ技術者や技術者団体各自が、自己流で
安全性を確保していた作業に対し、厚生労働省が共通の基準を作って遵守を促すように
なったことの意味は、私たちが想像するよりも大きいようです。

これまでの私の経験では、大手企業の方や官公庁の方にロープ打診を説明するケースで、
今回の労働安全衛生規則改正は説得力があったように感じています。

規則自体は「特別教育を受ける」というもので、面倒に感じた人もいるかも
しれませんが、前述のように社会的には大きな意義があります。
特別教育の内容を踏まえ、安全第一でロープ打診に取り組んで頂きたいと思います。

 

【セミナー】第3回現場打診講習会開催のお知らせ

外壁打診調査協会事務局です。
第3回打診現場講習会の開催が決定致しました!

当日は、現場で実際にロープで降りながら打診調査をしていただきます。
調査方法について指導員が丁寧に指導させて頂きますので、是非この機会にご参加ください。

現場打診講習会

前回の講習風景はこちらをご覧ください。
日程:平成28年5月20日(金) 13時~17時
研修会費:10,800円(税込)
定員:6名(1社2名まで)
場所:東京メトロ半蔵門線「駒沢大学駅」または「桜新町駅」から 徒歩15分程度の建物
参加条件:実際にロープを使用して降りることができ、当日ロープを持参できる方

 

申込み締切は5月9日(月)となります。

先着順ですので、参加を希望される方は下記申込みフォームより
お早めにお申込み下さい。

皆様のご参加、お待ちしております!

 

※この講習会は、資格取得者(調査士、上級調査士、認定事業者)対象の講習会です
資格取得者以外はお申込みできませんので、ご了承ください。

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「第3回打診現場講習会」
お申込みフォーム

 

申込みは締め切らせて頂きました。
次回講習会開催が決まりましたら当ホームページにて情報を掲載いたします。

 

2016-04-05 | Posted in セミナー開催, 新着情報

 

  • 資格について〜外壁打診調査士、外壁打診調査認定事業者等の資格認定事業を行っています〜
  • 外壁調査や工事をお考えのお客様へ〜当協会では外壁調査に関するお問い合せ、調査見積書作成等を承っております。〜