第2回現場打診講習会

報告が遅れましたが、10月の末に、第2回目の打診講習会を
都内で開催しました。

今回も、多くの方がロープ持参で会場を訪れ受講されました。
前回に引き続き、2回連続で参加された方もいらっしゃいましたよ。

講師側は、2回目なので慣れもあり、打診調査の要点については
コンパクトにまとめてお伝えしました。講義でも伝えた内容なので、
復習がてら、さらっと振り返りました。

その後、打診業務の研修ならではの、現場でしか伝えられない
細かいノウハウ、知らないと困る現場の知恵に重点を置いて説明しました。

最も時間をかけたのが、ロープでぶら下がりながらの打診研修です。

 

第2回現場打診講習会 講習風景

 

 

ほとんど不適箇所のなさそうな壁面もあったのですが、
今回はあえて「やりがいのある」壁面を調査してもらいました(笑)。

外壁の中には、日光や風雨に多くさらされる壁面も一部あり、
そこには、タイルのウキやヒビが大量に発生します。

いざ調査を始めたら、予想よりも大量の不適箇所を発見し、
調査の予定時間を大幅にオーバーして、気持ちが追い詰められる。。。

現場では、そんな状況に陥ることも多々あります。

困難な状況になっても慌てずに調査をし、また時間もかけすぎない。
なおかつ、必要十分な不良箇所の情報を記録して、報告書に挙げる。

外壁打診調査士の皆さんに、現場での柔軟な対応を学んで頂くには
格好のトレーニング機会になったと思っています。

参加してくれた調査士の皆さん、お疲れさまでした。

そして、研修場所を提供して下さったオーナー様、ありがとうございました。
心より感謝を申し上げます。

2015-11-13 | Posted in News&Columns, 外壁打診調査, 新着情報

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